
- 「Green・Geekly・ビズリーチ、どれに登録すればいいの?」
- 「全部登録したほうがいい?」
- 「会社にバレないか心配で、なかなか踏み出せない」
転職を考え始めたQAエンジニアから、よくこんな相談を受けます。
この記事を書いているのは、元QAマネージャー(部長職)として採用面接を30名以上担当し、現在はフリーランスQAエンジニアとして複数社の現場を経験している私です。採用する側と転職する側、両方の経験をもとに書いています。
3サービスをランキング形式で比較するのではなく、あなたの状況に合った使い分けを解説します。どれが「1位」かではなく、どれが「今の自分に合っているか」を判断できるようになることがゴールです。
この記事でわかること
この記事では、Green・Geekly・ビズリーチの違いから使い分けまで、QAエンジニア目線で網羅的に解説します。
- Green・Geekly・ビズリーチの根本的な違い(種類・仕組み)
- QAエンジニアとして各サービスで出会える求人の傾向
- 在職中に会社にバレないための具体的な設定方法
- カジュアル面談とは何か・使いこなし方
- 各サービスのリアルな口コミ(良い点・悪い点)
- 年収別・経験年数別の使い分けガイド
- 登録〜転職成功までの具体的なステップ
【前提】QAエンジニアの転職市場は今どうなっているか
使い分けの話をする前に、QAエンジニアの市場を整理します。

需要は確実に増えている
アジャイル開発の普及、AI活用による品質保証の複雑化、SNS炎上によるブランドリスクへの意識向上。これらの背景から、QA・テストエンジニアの求人数は年々増加しています。
特に以下のスキルセットを持つ人材は引き合いが強い状況です。
- テスト自動化(Selenium、Playwright、Appium)
- CI/CD環境でのテスト設計・運用
- JSTQB Advanced Level(TM・TA)保持者
- テストプロセス改善・品質組織の立ち上げ経験
QAエンジニアの年収相場(2026年版)
QAエンジニアの年収はスキルレベルによって大きく異なります。以下の表で確認してみてください。
| レベル | 年収目安 | 主なスキル |
|---|---|---|
| テスター(実行専門) | 300〜450万 | テストケース実行・報告 |
| QAエンジニア(設計できる) | 450〜650万 | テスト設計・JSTQB FL |
| テクニカルQA(自動化) | 650〜900万 | Selenium/Playwright・CI/CD |
| QAマネージャー | 700〜1,200万 | 組織構築・品質戦略 |
| フリーランスQA | 月60〜100万 | 即戦力スキル全般 |
この相場観を持った上でサービスを選ぶと、「このサービスで紹介される求人が自分のレベルに合っているか」が判断しやすくなります。
まず結論:使い分け早見表
迷っている方のために、まず結論を示します。
| あなたの状況 | おすすめ |
|---|---|
| 今すぐ転職するつもりはないが、市場価値を知りたい | Green |
| IT・Web系への転職を本気で進めたい、サポートしてほしい | Geekly |
| 年収600万以上、ハイクラス・管理職を狙っている | ビズリーチ |
| 経験1〜3年、どこから始めればいいかわからない | Green(スカウトを受け取るだけでOK) |
| 自動化・ゲーム業界など特定の技術領域で転職したい | Geekly |
| 複数登録して効率よく進めたい | Green + Geekly の同時登録 |
3サービスの基本的な違い
まず前提として、3つはサービスの「種類」が異なります。この違いを理解するだけで、選び方がほぼ決まります。
| Green | Geekly | ビズリーチ | |
|---|---|---|---|
| 種類 | 転職サイト(スカウト型) | 転職エージェント | ハイクラス転職サイト(スカウト型) |
| 主な使い方 | 登録→企業からスカウトを待つ | 担当者と面談→求人紹介→選考サポート | 登録→ヘッドハンター・企業からスカウト |
| 向いている人 | 急いでいない・市場価値を知りたい | 本気で転職活動を進めたい | 年収600万以上・管理職志望 |
| 担当者のサポート | なし(自分で動く) | あり(書類・面接・交渉まで一貫) | なし(自分で動く) |
| 費用 | 無料 | 無料 | 無料(一部有料プランあり) |
| IT求人の専門性 | IT・Web業界特化 | IT・Web・ゲーム業界特化 | 全業界(IT求人も多い) |
| QAエンジニア求人 | ◎ スタートアップ〜中堅 | ◎ 即戦力〜ハイクラス | ○ マネージャー・ハイクラス中心 |
重要な原則:エージェント型とサイト型は「目的」が違う
- サイト型(Green・ビズリーチ):自分のプロフィールを公開して、企業からのアプローチを待つ。受け身で使えるため、在職中の負担が少ない。
- エージェント型(Geekly):担当者がついて、求人紹介から内定まで伴走してくれる。本気で転職を進める時に向いている。
この2種類の違いを理解していないと、「Greenに登録したのに担当者が来なくて不安」「Geeklyから毎日連絡が来て疲れた」といったミスマッチが起きます。
Green(グリーン)を徹底解説
まずはIT・Web業界特化の転職サイト、Greenについて詳しく見ていきます。

Greenとはどんなサービスか
GreenはIT・Web業界に特化した転職サイトです。2006年創業で、IT業界の転職サイトとして国内最大規模の求人数を誇ります。
エージェントとは異なり、担当者がつくわけではありません。レジュメを登録しておくと、企業のCTOや採用担当者から「気になる」「会いたい」というアクションが届きます。
Green最大の特徴:「カジュアル面談」文化
Greenが他の転職サービスと一線を画しているのが「カジュアル面談」の文化です。
カジュアル面談とは何か
選考とは別に設けられる「まずお話しましょう」の場です。志望動機を問われるわけでも、スーツを着ていく必要もありません。30〜60分、Zoomでざっくばらんに話して、互いに合いそうなら選考へ進む、という流れです。
私自身、採用担当として100回以上のカジュアル面談を実施してきました。採用側の本音を言うと、カジュアル面談では「この人と一緒に働きたいか」という人間的な相性を確かめていることが多いです。スキルよりも、会話のテンポや姿勢を見ています。
転職希望者側にとってのメリットは「選考落ちのプレッシャーなしに企業の内側を知れる」こと。「どんな雰囲気の会社か」「実際の業務内容は何か」をカジュアルに聞ける場です。
Greenに集まる求人の特徴
Greenで見つかる求人の傾向は以下のとおりです。
- 自社開発のスタートアップ・メガベンチャーが多い
- SES・派遣系の求人は少なく、正社員求人が中心
- フルリモート・フレックスなど柔軟な働き方の求人が豊富
- QAエンジニア・テストエンジニアの求人数は豊富
私がフリーランス転換後にGreenを使った際、登録から2日で5件のスカウトが届きました。そのうち2件はカジュアル面談につながり、1件は実際に案件受注まで発展しました。スカウトの質は求人によってまちまちですが、数は多いです。
Green の口コミ・評判
実際に利用した人の声を紹介します。
良い評判
- 「エージェントの電話ラッシュがなく、自分のペースで進められた」
- 「カジュアル面談でリアルな職場の雰囲気がわかり、ミスマッチがなかった」
- 「スタートアップ・ベンチャーの求人が豊富で、探していたタイプの会社に出会えた」
- 「登録後すぐにスカウトが届いて、自分の市場価値が客観的にわかった」
悪い評判・注意点
- 「スカウトメッセージが定型文で、本当に自分のプロフィールを読んでいるのか疑問」
- 「地方求人が少ない(東京・大阪圏中心)」
- 「書類・面接対策は自分でやらないといけない。サポートなしはキツかった」
- 「企業側の返信が遅いケースがある」
スカウトが機械的に大量送信されることはあります。「5,000人に同時送信したスカウト」と「あなたのプロフィールを見て送ったスカウト」の見分け方は、メッセージの文面に具体性があるかどうかです。「〇〇というスキルをお持ちで、弊社の△△プロジェクトに合うと思いました」という具体的な言及があれば、本気度が高い可能性があります。
【重要】在職中のバレ対策
現在の勤務先に転職活動がバレるのを防ぐには、以下の設定を必ず行ってください。
ブロック企業設定
Greenには、特定の企業のユーザーにプロフィールを非表示にする機能があります。
- マイページ → プロフィール設定
- 「閲覧ブロック企業」に現在の勤務先を登録
- 勤務先の親会社・グループ会社も念のため登録
注意点:ブロックできるのは「Green上に登録している企業」のみです。会社がGreenに求人を出していない場合はそもそも見られるリスクが低いですが、出している場合は必ず設定しましょう。
Greenの登録〜転職成功フロー
Greenでの転職活動の流れは以下のとおりです。
- ① 無料登録・プロフィール入力(30〜60分)
- ② スカウトを受け取る(登録後すぐに届き始める)
- ③ 気になるスカウト・企業にアクション(「会いたい」「気になる」)
- ④ カジュアル面談(30〜60分、Zoom可)
- ⑤ お互い合いそうなら選考へ進む
- ⑥ 書類選考 → 面接 → 内定
書類・面接対策は基本的に自己完結ですが、転職活動に慣れていない場合はGeeklyと並行して使うのがおすすめです。
まずはスカウトを受け取るだけ。Green(グリーン)に無料登録する →
Geekly(ギークリー)を徹底解説
次に、IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェント、Geeklyを解説します。

Geeklyとはどんなサービスか
GeeklyはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。担当のキャリアアドバイザーが、求人紹介から書類添削、面接対策、内定後の年収交渉まで一貫してサポートします。
「エージェント」と聞くと「しつこく連絡が来そう」というイメージを持つ人もいますが、GeeklyはIT業界に詳しいアドバイザーが多く、QAエンジニアの専門性を理解して求人を紹介してくれる点が他の総合型エージェントと大きく異なります。
Geeklyのアドバイザーはここが違う
私が採用担当として複数のエージェントを利用してきた経験から言うと、「IT特化エージェント」と「総合型エージェント」ではアドバイザーの業界知識に明確な差があります。
総合型エージェントのアドバイザーに「テスト自動化ができます」と伝えても、「それは何ができるということですか?」と聞き返されることがあります。Geeklyのアドバイザーはそこが違います。「SeleniumとPlaywrightだとどちらが得意ですか?」「CI/CDとの連携経験はありますか?」といった具体的な会話ができます。
この違いは、紹介される求人の精度に直結します。
Geeklyに集まる求人の特徴
Geeklyで紹介される求人の傾向は以下のとおりです。
- IT・Web・ゲーム業界に特化(それ以外の業界はほぼなし)
- QAエンジニア・テストエンジニアの求人が豊富
- 自動化エンジニア(SET/SWET)ポジションの取り扱いが多い
- ゲーム業界のQA求人は国内最大規模
- 非公開求人の比率が高く、Geekly経由でしか受けられない求人も多い
Geeklyの口コミ・評判
実際に利用した人の声を紹介します。
良い評判
- 「IT業界の知識があるアドバイザーで、専門的な話が通じた」
- 「QAエンジニアとして評価してくれる求人を紹介してもらえた」
- 「面接対策が具体的で、通過率が上がった」
- 「ゲーム業界への転職に強く、大手メーカーの求人を紹介してもらえた」
- 「年収交渉を代行してもらって、提示より100万円上がった」
悪い評判・注意点
- 「担当者によって対応の差がある」
- 「転職を急かされることがある。まだ迷っている段階では使いにくい」
- 「年収400万未満の層への求人紹介が手薄な場合がある」
- 「レスポンスが遅い担当者に当たるとストレス」
担当者の当たり外れは正直あります。もし「この担当者と合わないな」と感じたら、担当変更を申し出ることができます。遠慮せずに依頼してください。私が採用側として関わったエージェントの担当者でも、「変更依頼が来た場合は誠実に対応する」と言っていました。
Geeklyとの面談で話すべきこと
初回面談で以下を明確に伝えると、紹介される求人の精度が上がります。
- 現在のスキル:テスト設計・実行・自動化(ツール名・経験年数)
- 資格:JSTQB FL/AL の有無
- 希望条件:年収・働き方(リモート可否)・業界(ゲーム・Web系など)
- 転職時期:今すぐ・3ヶ月以内・半年以内
- 譲れない条件:残業・出社頻度など
「まだ転職するか迷っている」と正直に言っても問題ありません。ただしその場合は、まずGreenでスカウトを眺めてから、転職意志が固まってからGeeklyに相談するという順番のほうが、双方にとって良い関係になりやすいです。
Geeklyの登録〜転職成功フロー
Geeklyでの転職活動の流れは以下のとおりです。
- ① 無料登録(5分)
- ② キャリアアドバイザーとの初回面談(60〜90分、電話/Zoom)
- ③ 求人紹介(複数件)
- ④ 書類作成・添削(担当者サポートあり)
- ⑤ 面接対策(模擬面接・フィードバック)
- ⑥ 選考 → 内定 → 年収交渉(担当者が代行)
- ⑦ 入社・アフターフォロー
IT・Web系転職をGeekly(ギークリー)のアドバイザーに相談してみる →
ビズリーチを徹底解説
最後に、ハイクラス・管理職向けのビズリーチを解説します。

ビズリーチとはどんなサービスか
ビズリーチはハイクラス・管理職向けの転職サイトです。Greenと同じくスカウト型ですが、対象は年収500万円以上の即戦力・管理職層が中心です。ヘッドハンターと呼ばれる人材紹介のプロが多数登録しており、ハイクラスポジションのオファーが集まっています。
ヘッドハンターとは何か
ビズリーチには「ヘッドハンター」と呼ばれる人材紹介のプロフェッショナルが登録しています。転職エージェントのアドバイザーに近い存在ですが、特定の専門領域に強みを持ち、複数の企業のハイクラスポジションを紹介できる点が異なります。
QAエンジニアの場合、ビズリーチのヘッドハンターから来るスカウトは「QAマネージャー」「VPoQ(Vice President of Quality)」「テスト自動化部門の責任者」といった上位ポジションが多いです。
QAエンジニアとしてビズリーチで評価されるプロフィール
ビズリーチは経験・実績が評価軸です。以下のような経歴があると、スカウトが来やすくなります。
- JSTQB Advanced Level(TM・TA)保持
- QAマネージャー・テストリード経験
- テスト自動化の立ち上げ・運用経験(Selenium、Playwright等)
- QAプロセス改善・内製化の実績
- 外資系・グローバルプロジェクトでのQA経験
- 年収500万円以上
逆に、経験が浅い段階(年収400万以下・実務1〜3年)では、スカウトが来にくい傾向があります。まずGreenやGeeklyでキャリアを積んでから、ビズリーチに登録するという順番が現実的です。
ビズリーチの有料プランについて
ビズリーチには無料プランと有料プラン(タレントスカウト)があります。
| 無料プラン | 有料プラン(月額約5,000円〜) | |
|---|---|---|
| スカウト受信 | ○ | ○ |
| スカウトへの返信 | 一部制限あり | 制限なし |
| 求人への直接応募 | ○ | ○ |
| 求人検索・閲覧 | ○ | ○ |
無料でも十分に使えます。本格的に活動する場合に有料プランを検討する、という使い方でOKです。
ビズリーチの口コミ・評判
実際に利用した人の声を紹介します。
良い評判
- 「年収1,000万超の求人が届いて、自分の市場価値の高さを実感できた」
- 「ヘッドハンターに丁寧にキャリア相談に乗ってもらえた」
- 「企業から直接スカウトが来て、エージェントを介さずに内定まで進めた」
- 「想定よりも良い条件のポジションに転職できた」
悪い評判・注意点
- 「経験が少ない段階ではスカウトがほとんど来なかった」
- 「有料プランの費用対効果に疑問を感じた」
- 「ヘッドハンターの質にばらつきがある」
3サービス詳細比較表
3サービスの違いを一覧で比較します。
| 比較項目 | Green | Geekly | ビズリーチ |
|---|---|---|---|
| サービス種別 | 転職サイト | 転職エージェント | 転職サイト |
| IT特化 | ◎ IT・Web | ◎ IT・Web・ゲーム | △ 全業界 |
| QAエンジニア求人 | ◎ | ◎ | ○ |
| 未経験者対応 | △(求人は少ない) | △(経験者優遇) | ✕(即戦力中心) |
| 担当者サポート | ✕(自己完結) | ◎(一貫サポート) | △(ヘッドハンター次第) |
| 年収交渉 | 自分で交渉 | 担当者が代行 | ヘッドハンターが仲介 |
| バレ対策機能 | ◎(ブロック設定あり) | ○(担当者に相談) | ○(プロフィール非公開可) |
| 転職の急ぎ度 | 低〜中(のんびりOK) | 高(転職モード前提) | 中〜高 |
| 推奨経験年数 | 1年〜 | 2年〜 | 5年〜 |
| 推奨年収ライン | 〜600万 | 〜800万 | 500万〜 |
| 費用 | 無料 | 無料 | 無料(有料プランあり) |
状況別・使い分けガイド
あなたの状況に合わせた使い方を、ケース別に解説します。

ケース①「経験1〜3年。転職するか迷っている」
→ Greenから始めるのがおすすめです。
登録して放置するだけで、どんな企業・どんなポジションのスカウトが届くかわかります。「思ったより良いオファーが来た」となれば転職を具体的に考える契機になりますし、「まだ早いかな」と感じるなら現職でスキルアップに集中する判断材料にもなります。
応募しなくていいし、メッセージに返信しなくていい。まず「自分にどんなスカウトが来るか」を見るだけで、転職市場での自分の立ち位置が客観的に見えてきます。
ケース②「本気で転職活動を始めたい」
→ Geeklyに相談するのが近道です。
転職活動の進め方がわからない、面接に自信がないという人でも、担当者がステップごとにサポートしてくれます。IT業界の知識があるアドバイザーなので、QAエンジニアのスキルを正確に評価した求人を紹介してもらいやすいです。
初回面談で「Geeklyを使った感想を率直に教えてほしい」と言えるくらいフランクに話せるアドバイザーが多く、「転職に踏み切っていいか」という迷いも相談できます。
ケース③「年収600万を超えた。次は管理職を狙いたい」
→ ビズリーチが最も適しています。
JSTQB Advanced LevelやQAマネージャー経験があれば、ハイクラスのスカウトが届きやすい状態です。Greenと並行して登録し、2つのスカウトを見比べながら動くのも有効です。
ビズリーチでは「QAとして年収を上げる」よりも「ポジションそのものをランクアップする」求人が多い印象です。部長・マネージャー・QA責任者といった肩書きで転職できるチャンスが広がります。
ケース④「自動化エンジニア(SET/SWET)を目指している」
→ Geeklyが最適です。
テスト自動化の求人はIT特化エージェントに集まっています。「Playwrightを使ったE2Eテストの構築経験があります」と伝えれば、その経験を正当に評価できる求人を紹介してもらえます。
IT専門でないエージェントに自動化スキルを伝えても、市場価値が正しく評価されないことが多いです。自動化スキルを持っているなら、必ずIT特化エージェントを使いましょう。
ケース⑤「複数登録してもいい?」
→ GreenとGeeklyの同時登録が特におすすめです。
Greenはスカウト待ちで負担が少なく、Geeklyは能動的に転職活動を進められます。2つの性質が異なるため、重複感なく使えます。
組み合わせの考え方:
- Green → 「どんな企業・年収のスカウトが来るか」市場価値の把握
- Geekly → 「具体的にどの求人が自分に合うか」担当者と一緒に精査
ビズリーチは年収・経験が一定ラインを超えてから追加するのが現実的です。
ケース⑥「未経験・社会人1〜2年目」
3サービスともに、未経験者・社会人1年目向けの求人は少ないです。まずはワークポートのような未経験歓迎のエージェントで実務経験を積んでから、1〜2年後にGreenやGeeklyに登録するルートがおすすめです。
実務経験1年を超えたあたりから、Greenへのスカウト量が一気に増えます。
よくある質問
転職サービスの利用に関してよく寄せられる質問に回答します。

まとめ:3サービスの使い方総括
最後に3サービスのポイントを一覧で振り返ります。

| Green | Geekly | ビズリーチ | |
|---|---|---|---|
| こんな人に | 市場価値を知りたい・急いでいない | 本気で転職活動・サポートほしい | ハイクラス・管理職志望 |
| 使い方 | 登録→スカウト待ち | 担当者と二人三脚 | 登録→スカウト待ち |
| 開始タイミング | 経験1年〜 | 転職を具体的に考えたとき | 年収500万〜 |
| 最大のメリット | プレッシャーなし・市場感がわかる | 書類・面接・交渉まで丸サポート | ハイクラス求人に出会える |
| 注意点 | サポートなし | 転職モードが必要 | 経験浅いと来ない |
3つのサービスに優劣はありません。今の自分のフェーズと目的に合ったものを選ぶ、それだけです。
迷ったらまずGreenから。 応募しなくていい。スカウトを眺めるだけで、転職市場での自分の立ち位置が見えてきます。「思ったより良い求人が届いた」なら転職を具体的に動かせばいい。「まだ早いかな」と思ったなら、スキルアップに集中する判断材料になります。
まずはGreen(グリーン)に無料登録してスカウトを受け取ってみる →


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