
はじめに:なぜ、あなたの職務経歴書は読まれないのか?
あなたがこのガイドを読んでいるということは、おそらく転職活動において書類選考に何らかの不安を感じているのではないでしょうか。
- テスト実行しかしていないから、アピールできる実績がない
- 毎回、同じようなことを書いている気がする
- エージェントにもっと具体的にと言われるが、どう書けばいいか分からない
安心してください。それは、あなたに能力がないからではありません。QAエンジニア特有の書き方を知らないだけです。
採用担当者の3秒ルール

私はこれまで、採用マネージャーとして何千枚もの職務経歴書を見てきました。
残酷な真実をお伝えします。採用担当者が1通の経歴書にかける時間は、ファーストインプレッションでわずか3秒です。
この3秒の間に、以下の情報をスキャンしています。
- タイトル(何ができる人か?): 専門領域はWebか、アプリか、組込か?
- 要約(サマリー): 自走できるか? 指示待ちか?
- 直近のプロジェクト: 使っているツールや環境は自社に近いか?
この3秒でおっ、この人は会う価値がありそうだと思わせなければ、その先(詳細な自己PRなど)は読まれません。
本記事では、この魔の3秒を突破し、さらに面接官にぜひ話を聞きたいと思わせるための職務経歴書の書き方(全ノウハウ)を公開します。
これを読み終えて実践すれば、あなたの書類通過率は劇的に——大げさでなく3倍以上に——向上するはずです。
戦略編|「作業員」から「エンジニア」へ

QAエンジニアの経歴書で最も多い失敗。
それは、作業報告書になってしまっていることです。
悪い例:作業報告書
- テスト仕様書の作成
- テスト実行(項目数:500件)
- バグ起票(20件)
- 進捗報告
これでは、言われたことをやっただけの人に見えてしまいます。
採用したいのは作業員ではなく、品質を向上させてくれるエンジニアです。
良い例:成果提案書
- テストプロセスの効率化: リグレッションテストの一部を自動化し、工数を20%削減。
- 上流工程への参画: 仕様レビュー段階で欠陥を指摘し、手戻りリスクを回避。
- 品質の可視化: バグ分析レポートを作成し、開発チームへのフィードバックサイクルを確立。
違いは一目瞭然です。
やったこと(Task)ではなく、もたらした価値(Value)を書く。
これが最大の戦略です。
自己分析フレームワーク(Will / Can / Must)
書き始める前に、以下の3つを言語化してみてください。これが自己PRの骨子になります。
- Can(できること):
- 手動テスト、テスト設計、自動化、マネジメント、顧客折衝...
- ヒント: 当たり前と思っていることもスキルです(例:開発者とのチャット連携)。
- Must(求められていること):
- 応募先企業が求めているのは、スピードか厳密さか? 技術力か調整力か?
- ヒント: ベンチャーならスピードと自走力、SIerなら正確さとプロセス順守が好まれます。
- Will(やりたいこと):
- 今後どうなりたいか? 自動化スペシャリスト? QAマネージャー? PdM?
- ヒント: ここの一貫性がないと、すぐに辞めそうと思われます。
解剖編|【完全解説】職務経歴書の4大パーツ

職務経歴書は、大きく4つのブロックで構成されます。それぞれの勝ちパターンを解説します。
1. 職務要約(Executive Summary)

最重要パートです。 冒頭の3〜5行で決まります。
ここでは、誰が、何を、どれくらいの規模で、どんな成果を出したかを凝縮します。
【汎用テンプレート】
現職では〇〇株式会社にて、主にWebアプリケーション(BtoB SaaS)のQAエンジニアとして従事。
テスト設計から実行、不具合分析までを一貫して担当し、プレイングリーダーとしてメンバー3名の進捗管理も行いました。
直近では、Seleniumを用いたE2Eテストの自動化を主導し、リグレッションテストの工数を月間20時間削減。
「開発スピードを落とさない品質保証」をモットーに、開発チームと密に連携したプロセス改善を得意としています。
2. 活かせる経験・スキル(Key Skills)

ここはATS(採用管理システム)対策でもあります。
採用担当者はキーワード検索(例:Selenium、JSTQB)で候補者を探すことがあるため、持っているスキルは網羅的に書き出してください。
| カテゴリ | 内容 |
|---|---|
| テスト工程 | テスト計画、テスト設計、項目書作成、テスト実行、バグ分析、検証レポート作成 |
| テスト種別 | 単体テスト、結合テスト、システムテスト、受入テスト、回帰テスト、探索的テスト |
| 自動化・言語 | Selenium, Playwright, Autify, Python, JavaScript, SQL (実務1年) |
| ツール | Jira, Redmine, Slack, GitHub, Backlog, Postman, Jenkins, CircleCI |
| 資格 | JSTQB Foundation Level, ITパスポート |
| その他 | アジャイル開発(スクラム), メンター経験(2名), ベンダーコントロール |
3. 職務経歴(Work History)

具体的なプロジェクト内容を書くパートです。
STARの原則を意識すると、読みやすく説得力のある文章になります。
- S (Situation): どのような状況・環境だったか
- T (Task): 何が課題・任務だったか
- A (Action): どのような行動をとったか(工夫した点)
- R (Result): その結果、どうなったか(定量的な成果)
【記述例】
プロジェクト名: ECサイト リニューアルプロジェクト
期間: 2024年4月〜現在(チーム5名)
環境: React, Java, AWS, Jira
【役割】
テストリーダー(設計・進捗管理・不具合分析)【課題】
短納期(3ヶ月)でのリニューアルであり、仕様変更が頻発。従来のウォーターフォール型テストではリリースに間に合わないリスクがあった。【取り組み】
- 探索的テストの導入: 仕様書作成と並行して、主要機能の探索的テストを早期に実施。致命的なバグを開発段階で検出した。
- チケット駆動管理: 不具合管理をExcelからJiraへ移行し、開発者とのコミュニケーションコストを削減。
- 優先順位の明確化: リリース絶対必須と次回対応の機能を選別し、テストリソースを集中させた。
【成果】
- 当初の予定通り納期遅延ゼロでリリースを達成。
- 重要機能における市場流出バグゼロを実現。
- 開発修正の手戻り工数を推定30%削減。
4. 自己PR(Self Promotion)

自分の強みをエピソードで証明します。
「コミュニケーション能力があります」だけでなく、開発者と対立した時にどう解決したかを書きましょう。
(※後述の章でパターン別の例文を紹介します)
実戦編|プロジェクト/業態別・書き方のポイント

QAと一口に言っても、対象によって求められるスキルは全く異なります。
1. Webサービス / SaaS / アプリ(B2C)

求められるもの: スピード、UX視点、アジャイル適性
- キーワード: アジャイル、スクラム、探索的テスト、ユーザー視点、ABテスト、スマホ実機検証、リリースサイクル短縮
- アピール例:
- 週1回のリリースサイクルに合わせて、自動テスト回帰を組み込みました
- 仕様が決まりきっていない段階から開発MTGに参加し、テスト観点を提示しました
2. SIer / 業務システム(B2B / Deep Enterprise)

求められるもの: 正確性、網羅性、ドキュメント作成能力、大規模管理
【記述例:金融系システムのマイグレーション】
プロジェクト名: 大手地方銀行 勘定系システム移行プロジェクト
期間: 2023年1月〜2024年12月(24ヶ月)
チーム: 全体50名(QAチーム 10名)
環境: Java, Oracle DB, Linux, JP1, Waterfall
【役割】
サブリーダー(結合テスト・総合テスト設計・協力会社管理)【課題】
現行システムと新システムの並行稼働期間におけるデータ整合性の担保が最重要課題。 また、協力会社(BP)のスキルレベルにバラつきがあり、テスト品質の均一化が必要だった。【取り組み】
- 現新比較テストの効率化:
- 数万件のデータを検証するため、SQLを用いたデータ比較スクリプト(Python)を作成。手動照合にかかる工数を95%削減した。
- 品質基準の標準化:
- 曖昧だったテスト実施手順書を刷新し、誰がやっても同じ結果になるレベルまで詳細化。BPへの教育コストを削減し、テストミスの発生率を5%→0.1%以下に抑えた。
- エビデンス管理の徹底:
- 監査対応に耐えうる粒度でのエビデンス取得・管理ルールを策定し、顧客検収をスムーズに完了させた。
【成果】
- 本番移行後の重大インシデントゼロを達成。
- テスト進捗遅れをリカバリーし、予定通りの稼働開始に貢献。
- 作成したデータ移行検証ガイドラインが社内の標準ドキュメントとして採用された。
3. ゲーム業界(Social / Console)

求められるもの: デバッグ能力、仕様把握力、クリエイティブ視点、マスタースケジュール遵守
【記述例:スマホRPGの運営・新規イベント検証】
プロジェクト名: 新規スマホRPG タイトル運営・イベント検証
期間: 2023年6月〜現在
環境: Unity, Jenkins, Redmine, Slack, iOS/Android
【役割】
QA担当(デバッグ・バランス調整・CS連携)【課題】
2週間に1回の頻繁なイベント更新において、デバッグ漏れによる緊急メンテナンスが散発していた。 特に、複雑なスキル発動条件の組み合わせによるフリーズバグが課題だった。【取り組み】
- デバッグチェックリストの構造化:
- 過去のバグ傾向からスキル組み合わせマトリクスを作成し、高リスクな組み合わせを重点的にチェックするフローを確立。
- 企画段階での仕様レビュー:
- プランナーの仕様書作成段階からQAが同席し、この仕様だと処理落ちするリスクがある等の技術的な指摘を行い、仕様バグを未然に防いだ。
- ユーザー視点でのバランス調整:
- 新キャラが強すぎてゲームバランスが崩れる懸念を数値データ(DPS計算)と共に報告し、パラメータ修正につなげた。
【成果】
- 緊急メンテナンスの発生頻度を月3回→0回に改善(半年間継続)。
- ストアのレビューにおけるバグが多いという低評価コメントが激減(★3.2→★4.1へ向上)。
- CSチームとの連携フローを強化し、ユーザー問い合わせの回答速度を向上させた。
4. 組込み / IoT / ハードウェア

求められるもの: 複合条件、物理的な制約への対応、安全性、ハードウェア連携
【記述例:スマート家電のファームウェア検証】
プロジェクト名: 新型スマートエアコンの組込みソフトウェア検証
期間: 2022年4月〜2024年3月
環境: C言語, Linux (Yocto), Wi-Fi/BLE, オシロスコープ
【役割】
QAエンジニア(通信テスト・異常系テスト設計)【課題】
Wi-Fi接続が不安定な環境下で、アプリ操作がタイムアウトした際に本体が誤作動する(冷房が止まらない)致命的な不具合が想定された。
物理的な環境再現が難しく、テスト工数が肥大化していた。【取り組み】
- 通信遮断シミュレータの導入:
- 物理的なルーター電源OFFではなく、ネットワークシミュレータを用いてパケットロス率50%や遅延3秒などの悪条件を机上で再現できる環境を構築。
- 異常系マトリクスの作成:
- 電源断、通信断、センサー異常の3要素を組み合わせたマトリクスを作成し、全パターンの安全性テストを実施。
- ハードウェアチームとの連携:
- ソフト側での制御だけでなく、ハードウェア側でのフェイルセーフ機構(強制停止回路)の作動確認もQAスコープに含め、安全性を二重に担保した。
【成果】
- 発売前の最終試験にて、通信遮断時の再起動ループバグを発見し、市場回収リスク(推定数億円)を回避。
- テスト自動化(HILs: Hardware In the Loop)の一部導入により、夜間の連続稼働テストを実現し、テストカバレッジを向上させた。
自己PR編|5つの強みパターン別例文

自分に当てはまる強みを選んで、アレンジして使ってください。
パターン①:The Bridge(コミュニケーション・調整力)
最大の強み:開発者とQAをつなぐ通訳としての調整力
QAはバグを指摘するという性質上、開発者と対立しやすい職種ですが、私は常に共に品質を作るパートナーとしての立ち回りを意識しています。
バグ報告の際は、単に現象を伝えるだけでなく発生条件の特定、ログの調査、修正案の提示まで行うことで、開発者の調査コストを最小化しました。
この取り組みにより、開発チームから〇〇さんの報告は修正しやすいと信頼をいただき、プロジェクトの円滑な進行に貢献しました。
パターン②:The Automator(技術・効率化)
最大の強み:テクノロジーを駆使したテストプロセスの効率化
人がやるべきことと機械がやるべきことを明確に区分し、積極的に自動化を推進します。
現職では、手動で3日かかっていたリグレッションテストをPlaywrightで自動化し、3時間に短縮しました。
また、CI/CDパイプラインにテスト組み込むことで、バグの早期発見(シフトレフト)を実現しました。
貴社においても、技術選定から導入、運用定着までを一貫してリードできると考えております。
パターン③:The Guardian(ユーザー視点・最後の砦)
最大の強み:徹底したエンドユーザー視点での品質追求
仕様書通りに動くことは当たり前品質に過ぎないと考え、その先にある魅力的品質を追求します。
テスト実施中は常に初めて使うユーザーならどう操作するか?やこのエラー文言で伝わるか?を自問自答し、UX(ユーザー体験)の改善提案を行ってきました。
実際に私の提案によりUI動線が改善され、アプリストアの評価改善(3.8→4.3)に寄与した実績がございます。
パターン④:The Process Master(上流工程・改善)
最大の強み:バグを作らせない予防品質への取り組み
テストフェーズでのバグ検出だけでなく、上流工程での品質作り込み(Quality Assurance)を重視しています。
具体的には、要件定義書や画面仕様書のレビュー段階から参加し、仕様の矛盾や考慮漏れを早期に指摘することで、手戻り工数を大幅に削減しました。
テストで品質を上げるのではなくプロセスで品質を作り込む体制構築に貢献したいと考えています。
パターン⑤:The Manager(チームビルディング)
最大の強み:メンバーの自律性を引き出すチームビルディング
リーダーとして、言われたことしかやらないチームから自ら品質を考え動くチームへの変革を行いました。
定期的な1on1でのキャリア支援や、スキルマップの導入による属人化の解消、勉強会の開催などを通じて、メンバーのスキルアップを支援。
その結果、離職率をゼロに抑えつつ、チーム全体のテスト消化効率を1.5倍に向上させました。
数値化テクニック|KPIリスト

数字で書けと言われても、何を書けばいいかわからない人へ。
以下のリストから、自分の実績に当てはまるものを見つけてください。
効率化・スピード
- テスト工数削減率(例:20%削減)
- 残業時間削減(例:月40時間→10時間)
- リグレッションテスト所要時間(例:3日→3時間)
- テストケース作成速度(例:1日あたりの作成数)
- リリース頻度の向上(例:月1回→週1回)
品質向上
- 本番障害発生件数(例:5件→0件)
- バグ検出数(※ただし検出率の向上や重要バグの発見として書く)
- 手戻り率の低下
- テスト消化率 / 進捗率(例:納期遵守率100%)
マネジメント・教育
- マネジメント人数(例:5名、BP含む10名)
- 教育・オンボーディング人数
- ドキュメント作成数(例:マニュアル整備により教育コスト〇〇時間削減)
特別なシナリオ(未経験・フリーランスなど)

未経験・異業種からの転職
実務経験がない場合、ポテンシャルと業界知識で勝負します。
- 業界知識を活かす:
- 金融業界の営業出身なら金融システムの業務フローや専門用語を熟知しています。
- ECサイトの店長出身なら在庫管理や受注フローの現場での使われ方を把握しています。
- 自己学習の証明:
- JSTQBの勉強中であること(受験予定日を書く)。
- 架空のWebサイトに対してテスト設計書を自分で書いてみる(ポートフォリオ化)。
- ProgateやUdemyでの学習履歴。
フリーランスQAの場合
何でもできますはNGです。
得意領域を明確にしてください。
- 自動化導入の立ち上げが得意
- 炎上プロジェクトの火消し・体制立て直しが得意
- スタートアップの1人目QAとして、ゼロからフロー構築が得意
最強の差別化|QAポートフォリオの作り方

デザイナーや開発エンジニアだけでなく、QAエンジニアもポートフォリオ(作品集)を持つ時代です。
職務経歴書と一緒に提出することで、評価が爆発的に上がります。
何を作ればいいのか?
GitHubのリポジトリや、Google Driveの共有リンクとして提出します。
- テスト設計書(サンプル)
- 架空のログイン画面(Amazonなど)を題材に、テストケースを作成する。
- ポイント: 正常系だけでなく異常系やセキュリティ観点をどう網羅したか、なぜそのテストが必要かという意図をコメントで書く。
- バグ報告書(サンプル)
- 分かりやすい再現手順、スクリーンショットの添付方法、開発者への配慮ある文章を見せる。
- 自動テストコード
- SeleniumやPlaywrightの簡単なスクリプトをGitHubに上げる。
- コードの綺麗さよりも、Page Object Modelなどの設計思想を理解しているかが見られます。
- 学習ブログ(Qiita / Zenn / Note)
- JSTQBの学習メモや業務でハマったことの解決ログなど。
- 継続的な学習習慣の証明になります。
よくある質問(FAQ)

QAエンジニアの職務経歴書について、よく相談される質問に回答します。
時系列ですべて羅列すると5枚以上になる場合は、プロジェクト単位ではなくスキル単位でまとめる形式(キャリア式)がおすすめです。
あるいは、直近3〜5年の重要なプロジェクトのみ詳細に書き、それ以前は「※2015年〜2019年は主に金融系システムのテスターとして従事(詳細は別紙参照)」と簡略化しても構いません。
原則として、A4用紙 3〜4枚以内を目指しましょう。
「〇〇銀行の勘定系システム」→「大手金融機関の基幹システム」
「iPhone 15の検証」→「最新スマートフォン端末の検証」
システム名そのものより、規模(ユーザー数、データ量)、役割、使った技術が重要です。これらは守秘義務に抵触しない範囲で具体的に書けます。
一身上の都合で逃げるより、「資格取得のための学習期間」や「家族の介護(現在は解消済み)」など、理由を添える方が安心感を与えます。
特に学習期間としてアピールできれば、マイナスをプラスに変えることも可能です。
現代のWebエントリーでは不要なケースが大半です。郵送の場合や、エージェント経由で推薦文を書いてもらう場合は不要です。
ただし、直接応募のメール本文などでなぜ貴社なのかを数行添えるのは非常に効果的です。これを簡易カバーレターとして活用しましょう。
最終チェックリスト:提出前にこれだけは確認!

最後に、以下の30項目をチェックしてください。これだけで書類の質が一段階上がります。
基本・体裁
- 誤字脱字はないか?(特にツール名:Jave→Java, Github→GitHub)
- 和暦・西暦は統一されているか?
- フォントは統一されているか?(明朝体とゴシック体が混ざっていないか)
- 改行・段落は見やすいか?(詰め込みすぎNG)
- PDFで保存したか?(Word/Excelのまま送らない)
内容・構成
- 職務要約は300文字程度で簡潔にまとまっているか?
- 活かせる経験にキーワード(ツール名など)は網羅されているか?
- マネジメント経験の有無(人数)は明記されているか?
- 具体的な数字が3つ以上使われているか?
- やったことだけでなく工夫したこと(プロセス)が書かれているか?
- 自己PRは、応募先企業のニーズと合致しているか?
まとめ:QAエンジニアの職務経歴書テンプレート

職務経歴書は、あなたの人生のカタログであり、企業への提案書です。
謙遜する必要はありません。
嘘をつくのはダメですが、事実を魅力的に伝えることはビジネススキルの一つです。
あなたがこれまで積み上げてきた努力、見逃さなかったバグ、改善してきたプロセス。
それらを正しい言葉で伝えることができれば、必ず会ってみたいと思われるはずです。
このガイドが、あなたのキャリアアップの一助となることを心から願っています。
あわせて読みたい
- QAエンジニアにおすすめの転職エージェント比較ランキング
- 作成した経歴書は、必ずプロのエージェントに添削してもらいましょう。無料で客観的なフィードバックがもらえます。
- 未経験からQAエンジニアになる方法
- QAエンジニアの面接対策(質問集100選)



![【保存版】ソフトウェアテストとは?現役管理職が[稼げる手順]を徹底解説](https://software-test.jp/wp-content/uploads/what0.jpg)



